大型犬対策==機敏さ+腕力
前にも取り上げた、読者のコメントができないブログの記事で、大型犬が幼児を襲うなどの事故防止として:
動物病院などに連れて行くとき--
・首輪が外れないように、家を出る前に点検する
・胴輪もつけておく
・他の動物とのトラブルを避けるために、予約する
・動物病院に連れて行くのが難しい場合は、往診にする
とかあるけど、とにかく一般的にどこにおいても、幼児など弱者がそばにいるときは「リードを短く持って」犬が無用な前進をしそうになったらリードの短さで抑えるという急ブレーキ的な「素早さ」+「前進を未然にストップする」強力な腕力、腰力、足力が必要です。万一自分が怪我しても、幼児が怪我するよりずっとましです。
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コメント
千葉と犬でiさんのことが思い浮かびました。お巡りさんの落ち着いた対応は「今月のポジティブ」まではいきませんか^^
投稿: takashi | 2022年4月 9日 (土) 22時43分
おう、こんなじみーなブログでレスがあるとは嬉しいですね。大型犬はなるべく飼わない方が良いけど、世話する状況になってしまったら「リードを短く強く握って人間の腕力で制御する」というイロハのイが、いざというとき、パニクってお留守になる人が男女ともにいます。落ち着きと機敏が重要です。今回のピット・ブルくんは、おとなしい、友好的な犬だったようで、良かったです。
投稿: iwatani | 2022年4月10日 (日) 06時54分