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2022年1月28日 (金)

インターネット=馬鹿増幅器→衆愚ファシズムの肥大

「第一次大戦後の混乱するドイツで政権を取った当時のヒットラーを思い起こす」、菅直人。

ヒットラーとか、固有名詞を使うから話がまずくなるので、今の惨状そのものを突いてほしかった。

一億総馬鹿化というインターネットの弊害は、このささやかなブログのコメント欄にすら2〜3年前から最近に至るまで、顕著だ。へんなおっさんが多いわ。

脱出のためには、もっとみんなが、国際レベル、世界レベルで勉強&人生体験するようになることだ。※

「受験勉強」という、持続時間と影響力の大きすぎた『カーゴ信仰』を捨てて。そのカーゴは、もはや沈没寸前では?

※:Google、Facebook、Amazon、Appleなどの創始者が伝統的ネイティブアメリカ人でなく、移民の近子孫であることに何かを感じずにはいられない。そう言えば、孫正義氏も、ネイティブ日本人ではない。

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2022年1月13日 (木)

ますます酷い歴史の後遺症

以前私が「あとから襲来する他者」(http://alga.no.coocan.jp/comevo34.html)というエッセイを書いたときに例として挙げた怖ろしい他者は、現地の人すら知らなかった新種のウイルスでしたが、今ではそれだけでなく、各所における(日本も含む!)社会的人間的荒廃を挙げなければならない。

しかもその一つ一つに、改善の名手名案がない。一個人としての私にも、有効なできることはない。少々の捨て犬捨て猫の保護はできても、寒さで苦しんでいると思われるシリア難民孤児を保護できない。

原因は、植民地主義という大規模な搾取とその後の一連の戦争に対し、適正な後始末がまったくできていないことだ。荒廃の典型的な現象の一つとして、当人たちにそのことの自覚がない。テロに殺られて怒り悲しむだけでなく、テロの真因にまで思いを到したことがない。

歴史の神様は、そーゆー、テキトーとエエカゲンを許してくれないから、今のグローバルおよびローカルな惨状がある。

こんなことを言ってる私だって、ほんとうは、偉そーなことは言えない。適正な後始末が為されなかったことに気付かされたのは、恥ずかしながらテロの乱発によってだ。テロはけしからん犯罪だから取り締まる、では何も解決しない。

今後の(複数の)新世代による、旧弊無視の横断的努力に期待するしか、ないかもしれない。こちらの旧社会からだけでなく、旧植民地(等)の社会からも。横断的努力を、平気で遊びとしてやり始めるのは、いつも子どもたちだ。

 

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