知らん顔する連中の醜さ
多頭飼育に対する苦情が年間2000件を超えたとかいうけど、これまでもずっと、日本の民主主義は付け焼き刃、すぐ剥げるメッキと言われてきたように、アメリカはこのところますます問題多く見えるとはいえ、誰かが気の毒な動物の保護なんか始めると、自然に、近隣の主婦や高校生などの協力体制が育つんや。
自分は協力もなんもせんと、逆に市役所に匿名苦情を言うなんて、なんたるみっともなさ。自分の醜さに気づいてないから、みっともなさの極限やが。
そういう人たちが、長年の地方ボスたる自民党政治家たちを支え続けているのだろう。残念、こちらはネガティブの例になってしまいました。そっちを見てしまうと、日本の未来にものすごく絶望的になってしまう。
絶望的になってる場合じゃないことは、分かっているけどね。
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