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2019年6月23日 (日)

犬猫失敗話(第n回)犬が猫を噛む

これは私個人の失敗ではないが、誰の失敗であろうが失敗には普遍性がある。しっかりした知識と注意がない部分では、誰でも失敗を犯しうる。

犬が猫などの小動物を噛むとき、大半の場合は本気で噛んでいない。たわむれ、遊びのために、軽くくわえていることが多い。無視してほっておけば完全に無傷で解放される。(これは私の個人的体験。)

しかしそのとき人間の方がパニクって、騒ぎ、慌て、犬のあごを無理やり開こうとしたりワイワイやると、犬の筋肉はこっちの願う「弛緩」の方向ではなく、一瞬にして「緊張」へと変わる。そのときついつい、本当の噛みになってしまい、猫は重傷ないし即死する。

パニクらずに静かに優しく犬に話しかけ、犬用缶詰めなどの中身を鼻先にもっていけば、すぐに猫を口から放す可能性が高い。

このブログ記事に対しては、獣医師や犬のしつけのエキスパートなどからの意見に基づくコメントを期待する。

 

 

 

 

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コメント

私は、児童福祉の領域で仕事をしているものです。獣医師や犬のしつけのエキスパートではない者の書き込みです。児童と犬や猫を同一視しているわけではありませんが、今回の記事に共通している部分があると感じましたので、書き込みしました。

こどもの行動にも当然何らかの理由があります。
その行動の状況を、多くのヒトの場合、発達でみられる状態は、だいたいこんなものという目安と相関させながら考えます。
「この行動をするのは、こんな風に思ってるからかな?ならばこういう方法では満ち足りる?」と提示します。相手が受け入れてくれれば解決します。

受け入れてくれなければ、また次の理由を考えるだけなのですが。

相手(こども)の現状、発達段階などを踏まえた上で、慮る事もせず、規則・決まり・習慣などで縛ろうとするおとなも多いです。

相手の状況をよく見て判断し、その人に合った支援をする事は、福祉の基本だと考えています。

この記事を拝読しまして、ヒトはもちろん、犬や猫が対象だとしても、その習性を理解して相手に接し、最適な解を見つけ出す事が大切な事なのだと感じました。

投稿: むつみ | 2019年7月 4日 (木) 01時17分

日本の伝統的教育者には、子ども一人々々を他者として見れない、教育者不適格者がとても多いです。最初から子どもを尊重尊敬している、すてきな先生も、たまにいるようですけど。

投稿: | 2019年7月 5日 (金) 20時15分

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