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2018年12月 9日 (日)

犬が寝ていても他者不在だらけ: 改正入管法

これはあまりにひどい。
ものすごく苛烈な(そして多様な)「他者からの復讐」は必至である。

すでにR*****nなんか、プログラマーの過半数が外国人じゃん。
今からでも遅くはない。わしの本を一冊でも読め。
わしの生活を、すこしは楽にしてくれ。
…とは、もちろん、あくまでも暗喩的な言い方にすぎない。

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コメント

労働者派遣法で労働は値切られ、外国人実習制度では外国の方の労働が値切られてきている。労働を使用者側が利益を出すためのものとか要素とらえているのだ。

投稿: hiroaki | 2018年12月11日 (火) 23時26分

使い捨ての人間を多量に必要とする経済という狂った運動体。

狂人の特徴として自分の狂気には気づけない。

投稿: 南 | 2018年12月12日 (水) 07時07分

狂気の怖い所は、全くブレーキがきかない所。それも突発的に起きるんじゃ。

投稿: bad | 2018年12月25日 (火) 23時20分

格差社会って競争原理の成れの果て。
人間生きるためには競争しなければいけない
とは、誰が決めた。
単に過去からの習慣になっているだけ。
外的条件(技術や知識)は、とっくに揃っているのに。

投稿: n,s | 2019年1月25日 (金) 07時53分

生きるのに競争は必要ない、要らないと
全人類が感じて思えば、少しは変わると思う。

投稿: n,s | 2019年1月25日 (金) 08時03分

現状、格差が生きていく原動力。
しなければ生きていけないからする。
では格差抜きの原動力とは何が成りうるだろう。
ズバリ
人に喜ばれる仕事がしたい。
社会に貢献できる仕事がしたい。
ではなかろうか。利他行である。

投稿: n,s | 2019年1月25日 (金) 23時22分

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