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2018年2月 3日 (土)

「かわいい」の力

「ユニクロ」も「しまむら」も同じようなところにあるけど、最近は「ユ」はほとんど行かず、「し」で女性もののLサイズを買うことが多い。ちなみでネットで衣類を買うときは、「ベルメゾン」が多い。いずれも、大衆路線の店である。

昔々は新宿の「鈴屋」で買うことが多かったけど、とっくにつぶれたと思っていたのに、まだほそぼそと生きながらえているらしい。でも、往時のように、犬も歩けば鈴屋に当たる状態ではないようだ。

「ユ」の品物は、味がない。無味無臭、蒸留水的だ。最近は、客が買いたい物より、「ユ」企業が売りたい物ばかり押し売りしている※。これに対し「し」は、ひたすら「かわゆい」路線で押しまくっている。だいたい店に並んでいる物の98%には、かわいいという形容詞がつく。男子物は、その比率がやや低いけど。

※: 猫も杓子もダウン、大嫌いだ。ダウンを着ると誰もが、人間サイズのイモムシにしか見えない。衣類の素材やデザインの選択肢は、「し」の方が多い。

男子のパンツの写真は、不快に感ずる人もいるかと思うので、図柄だけを紹介しよう。黒地に猫の図案がグレー、猫の足あとがブルーだ。こういう、かわいい男子パンツは「し」にしかない。

(不快に感じない人は、写真をクリックするとうしろを写したパンツ全体を見れる。撮影時はまだ誰も着てない新品だから、不快になる必要もない。)

Catcut2




「かわいい」の力で、全世界のオトコを破壊、というか、溶融しよう。
それが、コミュニケーション社会のベースになりうるだろう。

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