« 例によってオトコの光景 | トップページ | Google検索に質問をする馬鹿 »

2017年3月 4日 (土)

古墳というより戦艦大和

前回のちょっとした続きだけれど、安全性と利便性が確証されていない新市場は、戦争技術の進展を完全に見誤っていた当時のオトコ指導者たちの“巨艦主義”を連想させる。

危険な土壌の上で毎日仕事をさせられる人びとはさしずめ、特攻機の操縦士たちに相当するか。

古い話だけれど、粗暴なオトコたちがテクノロジーの進展を完全に見誤っている点では、同じである。

これからのインターネットとコミュニケーションの時代には、広義の市場力は、それぞれの地方が持てることになるし、そうなるとますます、あの巨大な建物が、撃沈直前の戦艦大和に見えてくる。

個人的には、東京オリンピックは、戦艦武蔵に見えてくるんだけど…。

|

« 例によってオトコの光景 | トップページ | Google検索に質問をする馬鹿 »

コメント

I agree with you.

投稿: n,s | 2017年3月 4日 (土) 08時03分

金沢市の近江町市場はもう、飲食店以外は空虚さの塊である。そのうち観光客も寄り付けない廃墟になりそう。これまで多数ある一般食品や生活用品、土産が売れないんだもの。
ドッと湧いて出た観光客のその後の状況も怖いけど、やはり市中央にある巨大市場というものに意味(利用者)が無くなってきたんだろうと思う。残念だがしょうがないのか。

投稿: n,s | 2017年3月 5日 (日) 04時42分

そうだったんだ。友人のYはミスドなんかに毎日のようにたむろしてますが。

投稿: bad | 2017年3月 5日 (日) 07時53分

築地は観光地として生き残るか、
解体してしまうかどちらかだと思う。

オリンピックはトランプ氏かプーチン氏へプレゼントしてはいかがか?(もちろん冗談です)

投稿: 南 | 2017年3月 6日 (月) 08時05分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/140652/64967473

この記事へのトラックバック一覧です: 古墳というより戦艦大和:

« 例によってオトコの光景 | トップページ | Google検索に質問をする馬鹿 »