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2017年3月20日 (月)

衆愚の真犯人という平凡な結論

3/19までのニュースを総合してはっきり分かることは:

(1)石原慎太郎という人は自治体の行政長官という仕事ができるタイプの人ではない。完全な不適格者である。
(2)浜渦という人は、土地の取得交渉を任されただけで、上位的意思決定の責任は皆無の人である。

で、最終結論として行き着くのは、不適格者に投票した当時の都民の責任だ。

そもそも、タクシーの運転手も、航空機のパイロットも、コンピューターシステムの管理者も、等々々々、すべて不適格者は試験や審査で落とされるのに、トップ行政職にそのふるい落としのメカニズムがないのがおかしい。だから、誰でも立候補でき、誰にでも投票できるし、衆愚主義で票(無根拠な人気票)を集める。

シリアみたいに憲法で「国のトップは世襲」となっているのは、さらに危険だけれどね。

「衆」に、大反省する機会がないと、ナチスや旧日本軍部のようなひでぇ権力は今後も生まれるよ。

衆愚の克服、これにはまだ、名案がない。

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