不感症としての強さ
報告が上がってるだけでも、いじめ年間20万件は多いね。いや、いじめをやってるやつらの数もね。
いちいち対応したり、まじめに感じたりせずに、「何も感じない」心の経済を親や周りは教えるべきではないかな。自分の世界を、しっかり持っている、ということ。何かされたり言われたりしても、反応せずに、さっさと家へ帰ること。身を振りほどくとき、声を出さず、無表情で振りほどくこと。そして、体(からだ)一つで逃げて帰る。
ニルヴァーナはリーダーが自殺したバンドらしいが、強い意図的な自閉のためには、あの音は良いかもしれない。
ベルベットアンダーグラウンドのカバー2曲が入っているシングル集(1曲は他バンド)、いまどき、どこで手に入るやろ?。Amazonでさんざん探したけど、わかりません。
いじめに対し、不感症としての強さを! 関わらないという強さを!
まわりが、しっかり教えてほしい。
しょせん、いじめをやってる連中には、未来は存在しないのだから。
You never follow me. I know I am right.
Kurt Cobain conceived "Rape Me" as a life-affirming anti-rape song. He told Spin, "It's like she's saying, 'Rape me, go ahead, rape me, beat me. You'll never kill me. I'll survive this and I'm gonna fucking rape you one of these days and you won't even know it.'" ---from YouTube
わたしをレイプしなさいよ
さあやれよ
レイプしろよ
わたしをぶちなさいよ
あんたにはわたしを殺せないわ
こんなことでめげないわよ
そのうちあんたをレイプしてあげる
されたことも分かんないでしょうね
あんたなんかには
badさんも、心の無駄な不経済が多すぎるな。感じる価値のないもんは、感じない経済を!
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コメント
共同体主義的な学校やシステムでは、どー考えてもいじめはなくならんでしょうな。それと自殺しても意味がない。
投稿: bad | 2016年10月31日 (月) 00時36分
いじめっ子は精神病者。
投稿: 南 | 2016年10月31日 (月) 08時09分
「共同体」に見切りをつけること。
「共同体」から、意識を解放すること。
「共同体」の外には世界がある。
コミュニケーションの世界が。
ほんとうの宇宙が。
投稿: 市川智 | 2016年10月31日 (月) 13時42分
でも自殺する子はもう頭もったもったで不安と混乱で死ぬんだろうなあ。
投稿: bad | 2016年11月 3日 (木) 23時09分
とうとうワイの携帯にも、アダルトサイトの架空請求のcメールきたがな。
投稿: bad | 2016年11月 5日 (土) 07時25分
昔大学の頃ものぐさ精神分析ての借りて
読んだがおっかしーなーおっかしーな僕
の頭わるいんやろかと思っていたが、本の方がおかしいと分かったのはだいぶ後である。だいたい精神分析の理論て怪しいじゃない。
投稿: bad | 2016年11月 5日 (土) 23時21分
ニーチェの様に結論をあせってしまうと
発狂(精神病になる)してしまうのではないか?
投稿: bad | 2016年11月 6日 (日) 19時44分
bad はん、ニーチェが結論をあせった?
あんさんに、なんで、そないなことが言えまんねやろう、、、
投稿: ぶん | 2016年11月11日 (金) 16時02分
ワイ程度のもんにニーチェを適当に言える資格ないんやろな。
投稿: bad | 2016年11月12日 (土) 20時09分
badさんはひとりごとをそろそろやめて、ほかの人にわかりやすく説明するように、お願いしたい。
投稿: iwatani | 2016年11月12日 (土) 20時37分
なんも関係ない話。プレステ4Proだが
48000とお安くないが、店にいったら品切れ中である。金ある人は買うんだねぇ。
投稿: bad | 2016年11月14日 (月) 00時05分
プレステ4だが欲しいのを我慢していたら別に欲しくなくなった。でも買うかも。
投稿: bad | 2016年11月16日 (水) 00時41分
ニーチェの様にラディカルで先鋭的な考え方をしていると、周りはなんも分かんないし無理解に決まってる。直接ニーチェに会ったわけでもないが、しまいに
頭がこんがらかってしまったのではないか。
投稿: bad | 2016年11月22日 (火) 22時47分
前に「鈍感力」という本が新聞の広告にのっていた。
強い共同体って何故発生するんだろう。それはその共同体の外に、敵やライバルで囲まれてしまうからではないか。それで内側にギュッと固まってしまう。固着する。
で、固着するから内部にもストレスが発生してしまい、その誤った解消方として”いじめ”が発生する。ということは、強固な共同体をつくらないためには、外側に敵を作らないことである。また、自身も敵にならないことである。敵と戦うような状態になるから、支配者が生まれ支配される人間も生まれる。
もっと個人のレベルでいうと、レノンさんの伝記によるなら、幼少期に特に母親からしっかり愛されていないが故に、不安感が増幅されてしまい、それが弱者へのいじめに向かわざるを得なかった、と書いてあったように思う。
どっちにしろ、強いストレスや不安というものが、”いじめ”を生むのではないでしょうか。ゆえに十全なコミュニケーションは大事であり、そのために自己や他己の認識は必要ではないかと思います。
投稿: s,n | 2016年11月30日 (水) 07時05分
上の内容のもっとも典型的な事象が新聞に載っていたので。
記事;「駆け付け警護」の任務付与など、自衛隊の実戦化が進む中、それらは現場の自衛官の心にどう影響しているのか。
察しがつくと思うが、大文字で『パワハラ、いじめ深刻の一途』、他にも~、「自殺考えた」一割超、「物言えぬ空気」増幅か、「受けた者にも問題」増、「(いじめを)注意する」減、「見て見ぬふりする」増、~とあまりにも悲惨さらしいです。やっぱこうなるんだよ。 同様に戦地の住民にも被害は及ぶだろう。
戦争という「殺すか殺されるか」という不安やストレスの極限状態になると、正義も理性もブッ壊れるというもの。それだけは避けたいものである。
投稿: n,s | 2017年1月13日 (金) 07時34分
北陸 中日新聞、1月11日号からでした。
投稿: n,s | 2017年1月13日 (金) 07時56分