« 脱オトコ修行教程: 第1回: 「オレ」を禁ずる | トップページ | NFSに見る古いコンピューター観 »

2016年9月26日 (月)

とっくに忘れていたfstab、思い出させてくれたUbuntu Forum

私はLinuxのシステム管理者的な作業を、たまにやむを得ずやるだけなので、知らないことも多いし、以前ちょっとやって、忘れてしまったものもけっこうある。

前回の記事では、古いHOMEのコンテンツのリンクを今のHOMEに置く、というアイデアを最後に書いたが、どうも立ち上げ直後には当の古い方のデバイスがマウントされてないのでリンクが死んでいる。そのデバイスのディレクトリを開いた途端、自動的にマウントされてリンクは生き返るのだが、願わくばリンクは最初から生きていてほしい。

そこでUbuntuの(Linuxの)ユーザー・モードが立ち上がる前にそのデバイスがマウントされているためにはどうするか。

立ち上げ時にLinuxがそれをマウントするためには、mountコマンドをどれかの初期化ファイルに書いておけばよいのではないか?それはどこか?

で、正解は、mountコマンドをどこかに書くのではなく、/etc/fstabファイルに、立ち上げ時にファイルシステムとしてマウントされていてほしいデバイスを書く、登録しておくのである。

そのごく基本的な管理者タスクを、あらためて思い出させてくれたのが、フォーラムのこのスレッドであります。昔は、/dev/xxxという書き方でデバイスを指定したが、今はUUIDというものを使うのが、昔と違うところ。この件では、日本語のページにも、参考になるのがいくつかある。

ちょっと困ったことが生じても、ネット上の人たちが解を提供してくれるのが、伝統的に、Linuxの良いところだ。

|

« 脱オトコ修行教程: 第1回: 「オレ」を禁ずる | トップページ | NFSに見る古いコンピューター観 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/140652/64261699

この記事へのトラックバック一覧です: とっくに忘れていたfstab、思い出させてくれたUbuntu Forum:

« 脱オトコ修行教程: 第1回: 「オレ」を禁ずる | トップページ | NFSに見る古いコンピューター観 »