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2015年11月10日 (火)

おとろしい引用(肉豚の飼育)

私(岩谷)はこのところ医師から肉食を禁じられている(きれいな血管と血液を維持するため)ので食べなくなったので、偉そうなことは全然言える資格ないけど、これはひどい!!!:

日本ハムさん、ホームページでブタの飼育環境の真実を記載してください
発信者:Mibu Akiko

日本ハムのホームページでは「豚たちには、ストレスなく元気に育ってほしい」「豚はとても繊細な生きもの。」とあり、ストレスのない清潔な環境で大切に育てられているイメージがアピールされています。しかし実際はどうでしょうか?

このホームページでは「断尾」されたブタの写真が確認できます。
http://www.nipponham.co.jp/group/sennyu/buta.html

「断尾」がある以上、ストレスフリーで大切に育てられていると認めることはできません。フィンランド、スウェーデン、ノルウェーでは豚の尾の切断はすでに禁止されています。

また、豚舍は工場のようであり、日の当たる場所でブタの好きな泥浴びをしながら育っているとは思えません。
http://www.nipponham.co.jp/group/taisetsu/buta.html

現在の日本における養豚のほとんどでは、子ブタは生後1週間で歯をニッパーでで切断されます。さらにオスの子ブタは肉の「雄臭」を防ぐため鋭利なカミソリで陰嚢を切開、睾丸を引き抜かれます。また、ストレスにより仲間の尾をかじってしまうため尾を切断されてしまいます。いずれも麻酔なしで行われるので「繊細な生き物」であるブタは心身ともに大きな苦痛を受けます。また母ブタは生涯「妊娠ストール」という方向転換もできない窮屈で退屈な檻に閉じこめられ、自らの汚物にまみれ、妊娠・出産を繰り返しさせられます。

日本ハムのホームページに掲載されている写真と、アピールされている「ストレスのない環境で愛情をこめて大切に飼育」には食い違いがみられます。そこで日本ハムに対して「歯・睾丸・尾の無麻酔切断」「妊娠ストールの使用」の有無、および「放牧され、泥浴びの出来る環境であるかどうか」を、メールにて再三にわたり質問しました。しかし、ついに日本ハムから回答がくることはありませんでした。

本当の事が知りたい。
本当の事をホームページに記載してほしい。
そういった思いからここに署名をたちあげることにしました。

日本ハムさん、ブタは本当はどのように飼育されているのですか?
「歯・睾丸・尾の無麻酔切断」「妊娠ストールの使用」の有無、および「日の当たる場所で放牧され、泥浴びのできる環境」で飼育されているのかどうか、それらを明らかにしてください。
消費者に対して真実をホームページに記載してください。
私たちに本当の事を教えてください。
ブタたちが苦痛もストレスもなく、本来の性質を尊重した環境で飼育されている事を望みます。

キャンペーンに賛同!

最近は肉を食べたいとは思わないし、たまに少々食べる機会があっても、おいしいとは感じない。近未来の地球の人口爆発に対応するためには、夢のような食料増産技術を云々するより、穀物を畜産に向けるのをやめた方が現実的ではないのかな。

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コメント

身の毛のよだつ恐ろしい話ですね。
うちは恥ずかしい話ですが、家人がガンの手術を
した後から食べ物に気を使うようになったのですが、
野菜でもなんでも、
安心してよさそうな食品は、値段が高いしなぁ。

それにつけても、業種を問わず「疑惑」だらけですね。

投稿: musataro | 2015年11月11日 (水) 07時10分

先日のWHO(だったかな?)による「加工肉は発がん性がある」の発表はカウンターパンチになるでしょうね。

すくなくとも私には効いた。

投稿: 南 | 2015年11月11日 (水) 08時41分

おそろしかーほんなごつおとろしかー。

投稿: bad | 2015年11月11日 (水) 18時33分

ハムなどはきれいな(?)赤い色にするために硝酸化合物を使っている。それ自体猛毒であるだけでなく、人体中のアミノ酸と結合して発がん物質を作り出す。これはぼくらの子どものころから言われていた※。今日ネットで調べたら、同じ意味で、明太子や辛子明太子もやばいらしい。もちろん、無着色の製品なら良いと思うが。

※業界は今日まで長年、この話の隠蔽に成功してきたと言える。WHOの報告でも、硝酸化合物の話は全然出てこないから、隠蔽の成功は広範囲に成功が持続している実態がある。

投稿: iwatani | 2015年11月12日 (木) 19時29分

@musataro
>業種を問わず「疑惑」だらけ
前に生活権は小さいほうが良いと書いたけど、資本とかいうのも適当な大きさに留めたほうが良いと思う。巨大化した資本は一度傾き出すと、それに歯止めをかけるためにあらゆることをせざるを得ない。地獄である。
資本の蓄積がないと研究が進まないというのは、全てを単独企業で支配しようとするからである。巨大化しすぎた資本、金融業にジャブジャブに水増しされた貨幣量にあやつられ、コケにされているのが現代人である。

投稿: s、n | 2015年11月17日 (火) 08時02分

経済効率だけを追いかけると、第二、第三の狂牛病が起こって、しぺ返しを食うと思います。(あれ確か牛に本来食べさせるべきでない物を食べさせて起こったんでしたよね)

投稿: こうじ | 2015年11月24日 (火) 22時54分

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