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2015年2月26日 (木)

またまたまたまた王子様病

「日教組!」
「ムーディーズによく説明して理解してもらえばいい」

(メルケルさんは、内心、唖然として(日本の将来を真剣に憂えながら)帰国されるだろう。)

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2015年2月23日 (月)

グース

テレビでやってる映画を、久々に最後まで見てしまった(たいてい、途中で寝てしまうのだけど)。それは、人間が電灯の熱で孵化したため人間を母鳥と認識している雁16羽の初めての、越冬地への渡りを、人間が空を飛んで引率する、という、一般的にはありえない話を描いた「グース」だ。

まあとにかく、鳥たちがかわいく撮られているので、最後まで見入ってしまった。うちの猫たち犬たちを見ていても思うが、彼らも望まずしてこの世の生物として生命を得た、罪なき魂(==自己)たちなのだ。それが、いっしょうけんめいがんばって、ひたすら、空を飛んでいく。幸せを願わずにはいられない。

そこから連想したのは、今住んでるC県の農村部は、ほぼ全般的に、数十年前には白鷺(ときどき青鷺)がうじゃうじゃといた。今は、絶滅こそしてないが、いるときでも田んぼ20〜30枚につき1〜2羽ぐらいしかいない。

鷺は美しい。鶴や朱鷺よりも美しい。because私がいつも至近距離で実物を見られるから。とくに白鷺の、白、黒、黄、赤の絶妙の配色のセンスは、どんな天才デザイナーをも超えている。今、「鷺」で画像検索をしても、その美しさを完璧にとらえた写真は見つからない。青鷺もまた、見事に美しい。

この冬は、一羽の青鷺(たぶん子ども)が近くの田んぼに常駐していた。どんな食べ物が、あったのか…。鷺が激減した最大の理由は、農薬によりたにし、どじょう、などなどが激減したためだ。ここC県の農村部の最近数十年は、鷺の減少と、松の木の虫害による全滅がもっとも大きく目立つ現象だ。里山は、依然として、檜の醜い放置林が専有している。このままではC県の農村部は、「美しい日本の農村」という世界的観光資源には、絶対になりえない。地域住民が、里山で山菜やきのこを採取して楽しむこともできない。檜の醜い放置林でなければ、儲かりもしないゴルフ場ばっかしで、ヒコーキの窓から見ると唖然とする。

今のC県は、ばかなオトコの犯罪者が多い。犯罪者ではないが、あのバカ(詳細略)も、C県のオトコだ。

国防よりも重要なのは、本当に心から守りたくなる国にしていくことだ。

初めて春めいてきた今日(02/23)、その越冬青鷺のそばに、一羽の白鷺が連れ添っていた。


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2015年2月11日 (水)

またまた王子様病

今の日本の総理大臣は王子様病だ、と書いたけど、今朝、BBCによるシリアのアサド大統領のインタビューを見て、あっ、こいつも王子様病だ!と思った。

たとえば、政府軍が一般市民を虐待しているという世界周知の説に対し、「そんなおとぎ話…」なんて対応している。クラスター爆弾についても、しらんふり。自己反省能力の欠如は、ソーリと共通しているようだ。だいたい、批判勢力に対する扱いが乱暴でへたくそで非生産的だったからこそ、今の泥沼が始まってるのに、そのかんじんの点に気づいていない。

一方、ソーリは、イスラエルで2億ドルについてうかつな発言をしたことを、まったく反省してないようだし。まあ、家ではどうだか知らないが。

そんなことより、この二人は、顔と顔のタイプが、ものすごくそっくり!!!

ますます、やばいかもしれない。

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2015年2月 9日 (月)

ネットワーキング前夜の悪夢

ネットワークという完全グラフ(全ノード連結全ノード互角対話通信)を紙切れにでも頭の中にでも描いてみると、階層がそのサブグラフであることが簡単に分かる。すなわちネットワーク上に階層を実現すること、ネットワークの小部分(サブ)を階層として利用することは、十分に可能である。

言うまでもなく、ネットワークの階層的利用は、ネットワークのネットワーク的利用、すなわちネットワーキングではない。すなわちそこには、完全相互的非排他的な対話・会話関係がない。

ネットワークの階層的利用は、インターネットにおいて、いまや宗教と暴力を振りかざす階層志向により最悪の状況になりつつあるが、しかしそれは、それこそが、今日(まで)のコミュニケーション不能人類に唯一可能な、ネットワークの利用形態、ネットワークの、階層サブグラフ的のみの利用形態である。今のインターネット上はもとより、それ以前のBBSの時代においても、ネットワークの匿名性が猛威を揮い、劣悪な階層利用(言ったら言いっぱなし、対話性を最初から意図していない)を試みる“トロル”とか”荒らし”と呼ばれる劣悪な人びとが、とくに日本などでは、跡を絶たない。

すなわちインターネットと呼ばれるコミュニケーションの完全グラフは、今の人類の多数派であるコミュニケーション不能人種にとって、豚に真珠、宝の持ち腐れである。国際司法充実期の遠未来においては、ネットワークの階層的利用が禁じられるだろう。完全グラフ的==対話的・会話的利用しか、してはいけない。

Imagine there's no countries
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life in peace

有名なImagineのこの歌詞では、宗教(階層の絶対化)がなくなれば、すべての人が、ひとりひとり、全員、単なる、ただの人、ただの個人として、完全グラフとしてつながれる==ヨコヨコにコミュニケーションできる、はず、と言っている。

今の、階層的利用(==ネットワークの不正な使い方)が圧倒的に支配する悪夢のようなネットワーキング前夜は、いつ夜明けを迎えるのか。まあ現実には、一歩々々地道な努力を積み重ねるしかない。

本当に実現を目指すなら、生きていなければならないから、君子危うきに近寄らず、と言う。虎穴に入らずんば虎児を得ずは、残念ながら、乱暴なオトコの論理(他者不在)に過ぎない。ほぼ全員、母虎に噛み殺される。

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