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2014年11月26日 (水)

タマシイの遍歴

この、地球上の生物に宿ることが、タマシイの顕現の唯一絶対のあり方だ、という考え方は、ふつうの常識からしても否定されるだろうから、地球上の生は、あまたある仮の宿の一つ、と考えるのが妥当だ。本宿がどこかにあるのではなく、すべてが仮の宿である。

で、そのほぼ無限にある仮の宿にAからEまでの5段階ランクを付けるとすると、地球上の人間としての生は明らかに最劣悪のE--である。とにかく、その他者不在、コミュニケーション不能の思い上がり高慢ぶりは、ひどすぎる。だから、生まれた直後にお子さんが亡くなったお母さんに申し上げたいが、「人間の生なんて、ほんの一瞬で終れて、あんたは本当に運が良かったね」と思ってあげることが重要だ。そのタマシイは今ごろは、もすこしましな仮の宿におられるのだから。

死を祝福しよう。死に癒やされよう。どんどん死んでいく、去っていく、劣悪なる仮の宿。

そう解釈しないかぎり、バカどもがふつうの善人たちを多数殺して意気揚々としている光景を、理解できる論理はほかにない。逆に、4歳の子には、虐待父の生を瞬時にしてoffにする方法がない。

地球上の人間と呼ばれる生体(とりわけオトコ)は、タマシイの環境として最劣悪、屑の屑の屑である。

E--(Eマイナスマイナス)を、すこしはランクアップしようとする努力はあってもよいが、これまた牛歩すぎる。


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コメント

「は・ぁー」とため息がでるなぁー
そんなふうに超然と言い切れる
あなたは どこのだれさま
まったく万人に
オトコの血は流れているのである
だけど しょうがないから
有能を目指すのである
まったく なすすべもなく
この生・機会を放棄しろというのかい
そんなふうに 死に逃げ込んでも
あんたのカルマは あんたを
どこまでも 追いかけていく

投稿: ohiya | 2014年11月27日 (木) 00時13分

死が常態で生が異常事態なのかもしれません。

そう考えた方が落ち着きます。

投稿: 南 | 2014年11月27日 (木) 08時24分

近況報告です。

その昔、紙製のXORでお会いし、今はこのブログを見ているものです。

この社会システムを少人数で変えるのはとても難しい。またその中で生活してきた人々の中にあるよくからない常識が変わっていくこともそう簡単ではないかもしれない。

僕が最近感じているいることは、普段の生活が大切なのかなあということ。

そして、実績、成功、賞賛などとは関係なく1対1のコミュニケーションへ向かうことが僕の今やろうと考えていることのひとつです。

小説の蜘蛛の糸は天国から地獄へたらされたものです。どこが上でどこが下かも分からないところから出ているコミュニケーションの糸を感じ取りたい。僕とコミュニケーションしてくれる人はいるかな。

投稿: hiroaki.hayashi | 2014年11月28日 (金) 00時07分

どうぞ、どうぞ。Put Our Heads Togetherとは、「みんなで意見を言おう。知恵をだそう。」であるからして。みんなコミュニケーションしたくて、ここに来ているのだからして。

投稿: ohiya | 2014年11月28日 (金) 01時44分

みんなって、みなちゃいまんのんかぁ?

投稿: ぶん | 2014年11月30日 (日) 07時56分

思うんやけど、自己と他者を分けて考えないというのは、オトコよりオンナに多いと感じるが、、。

投稿: bad | 2014年12月24日 (水) 18時01分

みな、あんたちゃいまんのんかぁ?

ま、女はお肉やさけぇなぁ、赦したってんかぁ

投稿: ぶん | 2014年12月24日 (水) 18時27分

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