« 最終目的は日本のノーベル平和賞受賞ではない | トップページ | ローカリズム vs. グローバリズム »

2014年10月30日 (木)

東西ドイツと朝鮮半島の再統一

ドイツの東西分裂が解消してから、もう、かなりになる。

なぜ、住民に不幸だけをもたらしている朝鮮半島の分裂は解消しないのか?

それは、ソヴィエト連邦の崩壊と、その前段階としての改革の芽生え・成長に相当するものがないからだ。

世界は、中国の改革派と協力して、中国共産党王朝の崩壊を促進すべきだ。

われわれも、安心して食える良心的に作られた中国産食品なら、積極的に食べたい。

今は住民間にも不安や不満があるから、モラルも腐敗している。

今香港に芽生えている小さな芽はつぶされるだろうが、そろそろ、まわりが、シカトするのをやめるべきだ。

|

« 最終目的は日本のノーベル平和賞受賞ではない | トップページ | ローカリズム vs. グローバリズム »

コメント

いま中国史は超高速で進行していますから来年にでも何かあるのでは?と希望的観測をしています。
そろそろ抑え込みも限界だろうと・・。

投稿: 南 | 2014年10月31日 (金) 07時58分

グローバル化の進展の中で旧来の支配体制に綻びが生じ、インターネットで情報武装した民衆が民主化運動のネットワークを形成、旧秩序を崩壊せしめた後は、より多くの人々が自由を享受できるようになる、という楽観的なシナリオは、ジャスミン革命以降のアラブの春の展開を見るにつけ、どうもそうすんなりと直線的にはうまくいきそうもありません。

むしろ某国が「奴隷制復活」を宣言したように、歴史は逆回転を始めたようにも見えます。朝鮮半島で言えば、中韓の間には「高句麗帰属論争」なるものがあるそうで、中国側の主張は、かつての高句麗の版図は「もともと」中国に属するとするもので、こうしたイデオロギーが半島北部の接収を正当化する根拠になる可能性があります。

(D.BowieのLowにWarszawaという曲がありましたが、独露間にはポーランドという緩衝国があります。中国と境を接する朝鮮はむしろウクライナ等と似た立場になるのでしょうか?)

投稿: iris60 | 2014年10月31日 (金) 12時20分

もういい加減シカトを決め込むのは終わりにしないと誰からも相手にされなくなりますね。日本はどこの国に対しても沈黙していて、意見を言わない。

投稿: musataro | 2014年11月 1日 (土) 14時56分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 東西ドイツと朝鮮半島の再統一:

« 最終目的は日本のノーベル平和賞受賞ではない | トップページ | ローカリズム vs. グローバリズム »