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2014年5月26日 (月)

コミュニケーションレス

“【中国軍機が異常接近】 日中の緊張、さらに激化”

ばっかじゃなかろーか。権利が重複しているスペースは、日常、お互い、どうやって使うんだよ。子どもでも、知ってることずらよ。

それともニッポンのオトコ政治家どもは、性欲ならぬ戦争欲が、たまりにたまって爆発寸前なのか。そんなに、“やりたい”のか。あの、戦争準備的なことばっかりアジェンダに載せまくっているバカ総理は、まさにそんな感じだが。

最近(21世紀にもなって!)やっと“結審した”(???)らしきドミニカ農業移民(“棄民”)問題も、最初に必要なコミュニケーションをちゃんとやってれば、あんなひどい悲惨は完全に防げたはず。農林省の、農業のノの字もわからんお役人が、儀礼的な現地視察と現地政権当局との“儀礼的な会談”(にこやかな会談、というやつ)だけやって、条件をオフィシャルに煮詰めることもいっさいなく、移民たちを送り込んだのだろう。

今度は英語とプログラミング(〜コンピュータ科学)を小学校から教えるという話になるらしいが、コミュニケーション意欲とコミュニケーション能力がデフォルトの教養になってない人間に、いくら新しい「ことば」を教えたって、有意義な実りは何一つありませんぜ。この予言は、100%当たりますぞ。

プログラミングの強制的義務的学習が、どんな不毛な結果をもたらすか。今やアメリカにも、こんな愚かしい例があるんだな。プログラミングとは、手作りの“工作”と、それに付随するいろんな“コミュニケーション”を楽しむことなんだ。この点を抜かしたプログラミング教育、コンピュータ教育は、すべて無意味である。子どもの心に、何も定着しない。

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コメント

戦争指揮がおっさん政治家にとっての最高のカタルシスなのでしょう。

やっぱりピラミッド型組織はアカン。

投稿: 南 | 2014年5月27日 (火) 08時38分

「コミュニケーションレス」
まさに、私と娘の関係がそう。あらためて考えると、私もバカばっかりでしたなぁ。「自分ができるからといって、できない娘に腹を立てていた。」ということでした。another subject、「別の自己」としてしっかり認識していなかった。なにを読んでいたんだろうと、反省しきりである。しかし、こらえ性の足りない、特に家族には、思ったら即言ってしまう自分が情けないね。これも家族というものを、自分内の他者に取り込んでいる典型ですな。(しかし、我慢にも限界があるだろう。)
今となっては、また、顔を合わせて話し合える日が来るように、fammily prayerとなって過ごすのみかなぁ。皆さんも、iwatani氏の言っていることの、自分にとっての具体例を書くのは、どうですか。それこそ、shameful everyoneとなって。どうせ、私とあなたは顔も見たことのない、メディア上の関係。そのことを前向きに利用しようじゃないですか( ̄ー ̄)。そうじゃないと、なんだかなぁーである。

投稿: Ohiya | 2014年5月28日 (水) 02時59分

例えば、小学校の先生でこれから生徒にプログラミングを教えなあかん、という人の意見とか聞きたいものです。それとも、パソコン熟の先生とか。どんな話でも、いいんですけど(゚ー゚)。

投稿: Ohiya | 2014年5月28日 (水) 03時17分

現実がひとつしか無いと思っているのだ。

投稿: bad | 2014年5月29日 (木) 16時07分

。。。でも、それ、日本語に起因するのかも

投稿: 分 | 2014年5月29日 (木) 22時42分

えっそうなんですか?

投稿: bad | 2014年5月30日 (金) 22時11分

。。。なんかも知れん。

例えば、 a jap word " ひとつ " 、
これは、" すべて " の意を含むでしょ?

だから、
one for all とか、
one is all とか、
、、、ニュアンスとしては、
「みんなのために」、「ひとつになって」とか、
「ひとつはひとつ」とかで、
通じてしまうんじゃぁ?

投稿: 分 | 2014年5月31日 (土) 06時54分

@Ohiya
思ったら即言う、、、私の場合は思っても即言えない!状態です。一度腹の底まで、ぶちまけて、ぶっ壊した方のがすっきりとしていいかもしれません。家族なんて。年数を重ねるにつれ澱がたまっていくような気がします。自分の責任です。

投稿: musataro | 2014年6月 1日 (日) 07時03分

プログラミング教育か、また悲劇の誕生だ。

投稿: bad | 2014年6月 2日 (月) 12時18分

Ferryさんのところで書いた、A君の会社での大ポカについて。早い話が、商品製造過程でミスったのである。それに気づいた瞬間、A君は即にあからさまに謝れず、なんとかごまかそうとしたのである。最低の反応である。新しく作り直すには、時間も掛かり仲間に迷惑をかけるのを恐れたのである。結局、これは致命的なミスだと思い、みんなに謝って作り直したのである。ただやはり、躊躇した時間の分だけ少し商品にキズをつけ,みんなに残業させる結果になってしまった。
A君は自分のちっぽけな性(しょう)を思い知らされた。彼は昔から人の目をおそれる癖があった。それで、自分を守ろう、守ろうと隠れるのである。そのくせ、A君は自分の思ったことは表現しないと気のすまない性格である。この二面性、アンビバレンスが彼の統一性を崩していたのである。
なんちゅうか、コミュニケーションレスがこのトピックのお題なんですけど、なんかそんなレスの状態は、
A君のように自分の中に解決できないシコリみたいなのがあると、起きるのではないだろうか。
なんかiwataniさんの論点とだいぶ、ズレテしまいました。

投稿: ohiya | 2014年7月12日 (土) 00時19分

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