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2013年12月27日 (金)

Adobe ReaderのメニューとUbuntu unityのグローバルメニュー

Ubuntu Linuxが採用しているunityというウィンドウ環境は、グローバルメニューという妙なものを使う。各アプリケーションのメニューが、アプリケーション本体ではなく、画面上部のメニューバーに出るのだ。このわずらわしいものを無効にすることはできる。[unity グローバルメニュー 無効]でググれば、いろいろ出てくる。

私は、この無効化作業そのものが面倒なので、グローバルメニューにいやいや付き合ってきたが、どうやら「Adobe Readerのメニューのメニュー項目が表示されない」というトラブルは、このグローバルメニュー機能と関係があるらしい。Adobe Readerという特定のアプリだけ、グローバルメニューを無効にできるらしい(このページ)。

PDFは、オープンソースのドキュメントビューワなどで見てもよいのだが、フォントはAdobe Readerの方がきれいなので、どうしてもこっちを使ってしまう。本心から言うと、PDFそのものが嫌いなのだけど、しょうがない。

企業やお役所や(大学なども)etc.がPDFを溺愛するのは、かつての印刷物のドキュメントの形をコンピュータ上に実現できるからだ。かりにそれがAdobeという私企業のプロプライエタリなものでなかったとしても、相当面倒な技術である。ここ数年、TechCrunch Japanのための翻訳作業で毎日の時間が消費されるため、プログラミングがお留守になっているのが残念だが、表現力が大きくなったHTML5とCSS3によるリッチなドキュメント作成ツールを、十分にひまがあれば作ってみたいのだ。プロプライエタリPDFを、墓場に葬ってしまいたい。…印刷物形式に呪縛されているから、どこまでいっても、PDFは表現力が貧しいのだよ。

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