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2013年10月 5日 (土)

いのちはpure

このところ時間にもスタミナにも余裕がなくてご無沙汰しておりますが、今日たまたまネットでみつけた、平凡でありふれてるけど、感動的なブログ記事を共有しておきます。うちも今、死期間近の要介護老犬がいて、たいへんだけど。

この記事です。

なお、記事中の「今」は「居間」ですね。

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コメント

死んでしまったら「ああしてやれば良かった」と後悔ばかりが浮かんで来るのですよね。

老いと死の、どうしようも無さを嫌っと言うほど強烈に教えてくれますよね。

投稿: みなみ | 2013年10月 7日 (月) 17時51分

「別れ」を多く経験する事は、いいことじゃないかって思う。

投稿: musataro | 2013年10月 9日 (水) 09時24分

遅くなりましたが、読み直して書かずには
いられなくなりました。一読目は、
バタバタの最中だったから

僕も、犬を飼わせてもらって少年時代を
過ごしました。親には感謝してます
この、諺、
その通り。と思いました
思わず下記写し、してしまいました

紹介してくださり、ありがとう

このわんくん、幸せだったことでしょう
ご家族も、また

Simomitu

投稿: 下光博之 | 2013年11月17日 (日) 20時51分

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