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2013年7月31日 (水)

Afiara String Quartet

西洋クラシック音楽の、ずばぬけてダントツの、山でいえばエベレストクラスの最高傑作は、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第14番作品131嬰ハ短調だ。最晩年、耳はまったく聴こえない、孤独の中の透徹した自己沈潜。

長年、ブダペスト弦楽四重奏団のパワフルな演奏がベストだと思っていたが、今YouTubeの上では新旧いろいろなクヮルテットの演奏を聴くことができる。その中で現代の若手ベストが、

Afiara String Quartet

四人全員がカナダ人。これがどういう曲であらねばならないか、が、よく分かっている。このライブ演奏は、頑張りすぎて、途中、ちょっと余裕のない面もあり、最後息切れぎみになるが、最終の1分間でうまくまとめる。コミュニケーションの時代は、自己が孤独で唯一無二の自己であることを深く自覚する時代でもある。そこに、この音はぴったり似合う。

というわけで、良い音で、大きな音で、一聴をおすすめする。

2013/08/03追記:
現代のカナダで最高峰の弦楽四重奏団といえば、New Orford String Quartetです。もしかして、今の世界最高峰かもしれない。なにしろすごい。でもAfiaraには、down to earthな、人間の心、人間の歌、といったものを強く感じる。

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2013年7月29日 (月)

平和の色は暖色

従来、平和という文脈で使われる色は寒色系が多かったと思われるが、平和を担保しうるものがコンスタントな多様な活発なコミュニケーション活動であるならば、平和の色は赤、オレンジ、ピンクなどの暖色がふさわしい。

米大統領等が戦争に関して前のめりの発言をするときは、赤いネクタイを締める伝統があった。しかし平和を担保するものはノーネクタイ、カジュアル、フレンドリーである。だから、歴史の遺物である赤いネクタイを気にする必要はない。

戦争を表す色は、黒や、乾燥凝血の色を表すどす黒い赤がふさわしい。

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日本人の99%は、今後とも、コミュニケーション忌避型の人種か?

率直でオープンでフレンドリーなコミュニケーションを、避けよう、避けよう、逃げよう、隠れよう、ごまかそうごまかそうとする…。

東電、オリンパス、等々の、あのものすごいごまかし体質を見よ!

日本人の圧倒的多くは、社会はコミュニケーションによっては成り立っていない、今後も成り立たない、と信じているか?

社会は、お上(おかみ)を頂点とする階層構造として成り立っている、今後も変わらず、と。

そしてその階層の底辺は、共同体の慣習やルールが’糊'である、と。

だから、コミュニケーションは要らないし、しなくてよいし、その出番はない、と。
日本社会のあらゆる局面において、コミュニケーションは場違いである、と。

(今盛んな早期英語教育論議も、目標と、その実現のための方法論構造が皆無。)

そうやって圧倒的多数の日本人が、コミュニケーション忌避人種でありつづけるなら、明日のグローバル社会で日本人は、何もできない落ちこぼれに成り下がる。

その危機感がまったくなさそうなのも、芯の髄まで完璧な忌避人種である証拠か。

そういう人たちには、二度と戦争は嫌だ、などと言う資格はない。今後も、何度でも何度でも、ひどい目に遭うがよかろう。その基盤となるような人たちを、あんた方は第一党に、総理に、選んだのだ。

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2013年7月28日 (日)

そのバカはどこまで本当のバカか

3ヶ月前に書いた記事と、ほぼ同趣旨の見解を今日発見したので、引用しておきたい。

書籍「戦後史の正体」amazon.co.jpリビューより、西村良太氏:
(部分太字化は岩谷)
<引用>
米占領軍基地問題は現在の日本社会の病根であり、帝国主義の走狗としての安保村の売国勢力により隠蔽された、他の一切の領土問題の元凶としての核心的な領土問題である。
</引用>

でも、子どもにでも分かるこの単純な状況が、ほんとに、あのおバカ保守たちには分かってないんだろうか? だとすると、なんで、あんなんが国会議員に? 地方の愚民たちと小選挙区制が、バカ菌の温床か。

とにかく、Big Lies(安保、自衛隊 == 憲法違反)を、バカ総理たちとは180度違う方向で解消しないと、日本の、アジアの、そして世界の、明るい未来はない。

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旧社会主義共産主義理論の根本的不良性

これは、世界は4頭の巨大な象が支えている、といったたぐいの、とんでもない不良セオリーである。

バカ総理早期退陣後の日本の久々の偉大なる総理(誰?)は、とくにアジアのずばぬけて二大問題に関して、

1)朝鮮半島の再統一(スターリンという悪党がやったことの完全リセット)。
2)中国における民主主義革命の生起と成功。

この二つを、武力なしで推進しなければならない(武力なしだからこそ信頼性と説得性と影響力を得る)。今の中国共産党幹部は、中央地方両レベルで、往時のルイ16世やマリー・アントワネットみたいに全員処刑される必要がある。…それを世界中が声高に言うことによって、結果的に無血革命になれば、もちろんmuch much betterである。

(何度も言うが、国民が国産の赤ちゃん用ミルクを使いたくなくて、輸入品を買うために香港へ殺到する、なんて国は、早急に廃絶されるべきである。劣悪な国家体制の下で、国民のモラールとモラルが低下している状態では、われわれも中国製品を安心して買えない。)

そしてそのことが、不良セオリーの本格的な廃品化へつながっていく。

その不良性の根幹は:

●コミュニケーションという問題意識がないために、貨幣の本質*を見抜いていないこと。
〔*: "ダイナミック(動的)な本質"と言うべき。〕

このことに尽きる。

(続きはまた…)

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Ubuntu 13.04騒動(続々)

Ubuntuの新UI、Unityの作者は、私が昔から'Macバカ'と呼んでいた部類の人間のようで、また今のところCanonicalの上層部はそれを肯定しているのだ。そのバカ哲学を一言で言うと: コンピュータやそのOSの低レベル、メカニカルな部分をユーザの目から隠し、ユーザに触れられない/操作できないようにするのが、良質なUIである、だ。

しかしこれは明らかにLinuxの基本文化とは相容れない。また、そうやってLinuxのUIをMacふうやWindowsふうにすればLinuxのユーザが増えると考えるのは、とんでもない考え違いだ。あの分厚い消費者層の心や頭が、簡単に変わりうると考えてはならない。Canonicalのトップは、そこを間違えているから、おばかデザイナーの作品を採用したのだ。まあ、そのうち、おばか哲学に対する反動がLinux世界の各地から押し寄せると思うから、私は楽観視している。

ほんで、今回は、まず、GnomeのファイルマネージャNautilusが、$HOMEより上に行くのを禁じていること。おめーらrootじゃねーんだから、上行く必要ねーだろ、とそのおバカ哲学は言っている。しょうがないので、こんな簡単なスクリプトを書き、Nautilusのメニューに登録した:

nautilus /

これで、/etc上の構成ファイルなどに楽にアクセスできる。サーバも、動かしやすい。

そして出てきた第二の問題は、Nautilusのメニュースクリプトの置き場。$HOMEの.gnome2ディレクトリ内にその置き場はあったはずなのに、今はない!(でも過去のスクリプトは生きている)。困ったときはGoogleへ、を実践すると、分かりました。今では、.local/share/nautilus/scriptsというディレクトリだ。(ディレクトリのことをMac/Windows用語ではフォルダと言う)。

関連して今回の第三の問題は、Nautilusの上でディレクトリ/フォルダを、別ウィンドウで開けないようになっていること(別タブならOK)。これでは、ドラッグ&ドロップでファイルを移動したりできない。GUIの意味がないだろ、ばか!

そこで、もう一つ簡単なスクリプトを書いてNautilusのメニューに登録する:

nautilus $NAUTILUS_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS

これにより、今セレクトしているフォルダが別ウィンドウで開く。

数年前からのUbuntu人気に、うかうかと乗ってしまったが、今は後悔している。毎日の仕事の環境でもあるので、ほかのディストリビューションへの移行は簡単短時間ではできないが、今後たっぷりひまのある機会があったら、SuSEとかFedoraとか、そのほかとかを、移行先として検討してみたい。

7月30日追記: こんな方法もあるらしい。あとでひまなとき、試してみよう。参考サイト: (1)(2)

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2013年7月27日 (土)

フェイルセーフ

貨幣、貨幣が持つ(とされる)価値の本質は差異である。貨幣は、差異を乗せ、伝播し、差異の体系(というか'階層')をグローバルに実現するための媒体である。

差異としての価値を実現するためのもっとも有力で普遍的な方法は、他者の搾取である。搾取したぶんのエンティティやリソースを他者に対して補ってやる、つまり搾取を帳消しにしてやれば、価値は再び他者へ転移し、搾取者が得る価値はなくなる。ゆえに、貨幣的価値、差異としての価値を得るためには、搾取が必須である。

(だから、マルクスとかマルクシスト(orマルキスト?)と呼ばれる人たちに申し上げたいが、搾取がいかん!、搾取をなくそう!、ではなくて、貨幣的価値が生み出される~得られることイコール、搾取なのである。そこに搾取があるからこそ、貨幣的価値(==差異!)が生ずる。そのことに目醒めて、マルクスやマルクシストであることから、完全に卒業していただきたい。搾取のない社会とは、貨幣(==差異==搾取)のない、完全かつ全体的にコミュニケーションに依存し、コミュニケーションが尊重される社会である。)

で、最近明らかに感じてきたことは、フェイルセーフ(failsafe, 失敗しても安全)という思想や概念やその実装が、昨日までの、いや今日までの、産業革命的技術にはなかったことだ。フェイルセーフは、明らかに、コンピュータ技術の世界で生まれた新しい概念だ。なぜかというとコンピュータ技術は産業革命的技術に比べて本来的に複雑で難しく、ドキュメンテーションの詳細な整備が要求されるとともに、それでもなおインプリシットな部分も多くて、“失敗”が日常茶飯事的に付き物だからだ。

そもそも、産業革命的技術には、ドキュメンテーションという明示的な概念もなかったと思う。エクリチュールではなくパロールが、でかい面をして支配する世界だっただろう、それは。エクリチュール==コミュニケーション可能、パロール==伝達のみ。

航空機、自動車、列車、原発などの事故を見ていると、そこには明らかにフェイルセーフの概念と実装がない。カーブで減速しなかったから脱線、大量死、ノーズギアから着地したので大破炎上、これらが運転手の過誤ですまされてしまう。人間は必ず過誤する生き物であるから、過誤した場合の対策を設計に盛り込んでおく、という思想がない。つまりここにも、非平常事態、という他者への認識と備えがない。

なぜフェイルセーフがないのか? それは…極限論としては…差異としての資本利益を奪うから、搾取の量をより少なくするからだ。なるべくひどい労働状態で働かせた方が、言うまでもなく…目先の短中期的には…得られる搾取量は大きい。

一般論としては、他者ケアの完璧を図ったら、その資本投下によって得られる利益はゼロとなり、ときにはマイナスとなる。だからそれをせずに、貨幣経済というオトコの光景/オトコの滑稽は、日々変わらず、乱にして暴にして驀進していく。しかしそろそろ、使い捨て兵士とその死、という搾取から得られる利益からは、地球上の全員が離脱しないと、やばいのである。武装おたく男の子のようなバカ総理には、早々に辞めてもらいたい。アメリカだって、今すでに、日本をそれほど真剣に武力で守る気はないのに、あんたら、おめでたすぎますよ。平和へのフェイルセーフをこそ、真剣に考えるべきである。集団自衛権なんて、粗雑な玩具よりも。

(本稿未完)

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2013年7月14日 (日)

Ubuntu 13.04騒動(続)

10.10から13.04にアップグレードしたら、付箋紙がないのである!

さんざん探したら、$HOMEの.gnome2フォルダのstickynotes_appletというxmlファイルに、とりあえず内容は保存されている。日本語文字はなぜかURLエンコードされているので、ブラウザで見れば読める。

13.04には、UbuntuがサポートしていないXpadという付箋紙アプリケーションをインストールできる。しゃーないから、こいつでも使おう。
2003/07/29追記: ほかに、RhinoteというアプリケーションをUbuntuソフトウェアセンターから正規にインストールできる。Tomboyもインストールできる。また、indicator-stickynotesというアプリケーションもある。どちらも、gnome-appletのstickynotesよりは機能が劣るようだ。ググっても、gnome-appletのstickynotesを使う方法は見当たらない。Unityは、クソだ!

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なお、ワークスペースの直接ジャンプは、マウスではできない(なぜ?なぜ?)ので[Ctrl][Alt][矢印キー]を使う。

開いている目的ファイルのウィンドウを開くには、アプリケーションのアイコンを右クリックするとリストが出る。

Unityは、かなりくだらないし使いづらいし、良かったと思うところは何一つないが、まあ、枯れ木一つも話のタネだから使ってみるか。

なお、ウィンドウにオーバレイされるスクロールバーだけは、もーれつ邪魔なので、http://www.k5.dion.ne.jp/~r-f/sicklylife/memo/ubuntu1304/などのご指導にしたがって退散願った。

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平和憲法こそ世界標準(global standard)である(続)

I do not even hate the Talib who shot me. Even if there was a gun in my hand and he was standing in front of me, I would not shoot him. ----Malala Yousafzai, 国連スピーチより(ビデオはインターネット上の随所にある)

この16歳の少女はすでに偉大の側におり、今の日本の総理は極アホの側にいる(言葉がみな、そらぞらしく、浅い。無感動)。
そろそろ偉大な上位政治家が必要なフェーズであるにも関わらず、…。

オバマさんの核兵器廃絶の願いも、「軍備==善」という哲学(オトコの光景/オトコの滑稽)が優先しているかぎり、永久に虚しい。

もはや、(とくに日本なんか)、戦争~戦争準備のためにリソースを割くことは、許されない状況だというのに、アホの目には、こんな単純自明なことすら見えない。そして、その中に新しいイノチ皆無の、虚無な経済政策

アメリカが介在した憲法、とか言うけど、アメリカが誘導した警察予備隊(自衛隊の前身)やアメリカが押し付けた日米危険保障(むしろ保証)条約の方が、よっぽどひどいだろ。いい加減なことばかり、よく言うよ。

そして、平和は断じて静穏静謐の意ではない。極言すれば平和は、多量の人員と才能と勇気と才気を動員する、「一大巨大産業」(コミュニケーション産業/コミュニケーション活動)である。今の若者人口の失業なんか、ぜーんぶなくなる!! 参考記事1参考記事2


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2013年7月12日 (金)

バカどもに告ぐ, 平和憲法こそ世界標準(global standard)である

暑さと、戦惨の思い出や記念は、なぜか似合うな。

日本の指導者が、今(==大バカ)とは逆の偉大なる人物なりせば、平和憲法を新幹線の技術以上に、世界に広めようとするだろう。超大国はすぐには無理でも、そこらの小さな国は、早期採用国がけっこうあると思われる。そして、その、平和憲法国連盟を、ますます広めていくのだ。

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2013年7月 8日 (月)

大量強制送還

70人だか75人だかをチャーター機でフィリピンへ強制送還したという。同乗した警護の役人が50名?60名?

日本に生活基盤(そして仕事)のある人たちであり、フィリピン政府の政策のお粗末さ次第では、ホームレスまたは犯罪者になる可能性が高い。

ここで書きたかったことは、日本には、“前向きの”難民/移民政策はおろか、要するにそれらしきものがない。

一方、ネイティブの人口再生産率は(単純乱暴に言うと)一世代0.7だ。二世代で人口は半分(0.49)になり三世代で1/3(0.34)になる。要するにアベノミクスはまやかしであり、日本人を本当に元気活発にし、人口再生産率を1以上にする力はない。むしろ中長期的には逆の効果…人口減少の加速…をもたらすだろう。

というわけで日本は、人類滅亡の先頭ランナーを引き受けている。二位以下を大きく引き離して。

ゾンビ政治家の人気が依然として高いのも、みんな、自分たちが黙々と先頭を走っていることに気づかないからだ。しかし、これもまた「先頭を走っている」現象の一環にすぎないのかもしれない。

しかし、首都に背の高いテレビ塔が立ったことを、人々があんなに大騒ぎ大喜びする国が、日本以外にもどっかある?? 土人じゃん、今の日本人ボリュームゾーンって。オリンピックは、その大きな問題点に気づいた発言ぐらいしろよ、政治家の一人ぐらい(今の東京には昔のような構造的ゆとりがなく、危ないと思うが)。


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2013年7月 7日 (日)

犬猫失敗話(4)--猫の去勢は早めに

だいたい、雄の子猫が生後6ヶ月ぐらいで去勢をするんだけど、数年前スーパーの前で保護した4匹のうち売れ残りの2匹は、そのときお金がなかったせいもあり、1歳近くになってしまった。問題は、おしっこが毎回、マーキング型のおしっこになってしまったことだ。おしっこを、下の方へジャーとするのでなく、上の方へピューッと飛ばす。ケージに入れているが、それでも、毎日の世話や掃除がたいへんである。責任はこっちにあるから、猫に文句は言えない。

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Ubuntu 13.04騒動

今のメインの環境がUbuntu 10.10であることは前に書いたけど、このところGoogleのアプリケーション(Chrome, Gdocs)が"OSが古い”と文句を言うし、Firefoxの最新バージョンが異常動作する(ので古い古いv11を使用)ので、しょうがないのでUbuntu 13.04にアップグレードした。

まず、最初のパニックは、ワークスペース切り替えがない!
これは「システム設定」→「外観」→「挙動」で有効化しないといけない。

第二のパニックは、日本語入力時のステータスバーを表示させる方法
これは最上位マネージャUIであるDashでibusと入力するとibusのアイコンの右に出るインプットメソッドのアイコンを右クリックして見られるメニューで設定できる。

Atokを使う方法はあるようだが、相当面倒なのでパス。Atokの辞書内容をAnthyで使えるようになったから、Anthyのままでいいや、とりあえず。

Ubuntu 13.04とその上のUnity GUIの正規のドキュメンテーションはどこかにあるのだ、とは思うけど、昔からLinuxでは、「困るとインターネット(今はとくにGoogle検索)」主義で解決する。細かいノウハウ集をいち早くアップしてくださるみなさまには、いつもながら、感謝にたえない。

なお、Ubuntu 13.04ではChromeをインストールできないとの情報が前にあったが、この問題はインストール直後にシステムをアップデートすると解決する。

というわけで、世の中クソ暑くなった途端に、まる半日、苦労してしまった。
Javaも、default-jreとdefault-jdkをインストールして、すんなり使えるようになった。

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