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2013年5月30日 (木)

無目標の英語教育

日本以外ではみんな英語がうまいのは、英語じゃないと世界に自分の意思や気持は伝わらない、と痛切に理解しているからだ。尻に火のついたコミュニケーション意欲。

それがなきゃ、外国語は上達しない。

目標と、それを達成するための方法論構成、が欠けている今の日本の英語教育行政。

「小5で英米の11歳なみの英語力を身につける」を目標にすべきだ。前から、オランダがそう。昔はオランダ語がグローバル言語だったが、今はとっくにそうでないことを、彼らは相当前から自覚している。

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コメント

日本人の英語下手は世界中で有名らしい。

投稿: bad | 2013年5月31日 (金) 09時57分

あくまでもコミュニケーションのための英語教育。自国の言語をないがしろにしろということではない。すぐにビジネスとかに結びつけちゃう発想はいやですね。流暢に英語を喋る奴に限って馬鹿にされるんですよ(⬅これが外国人に日本人は英語が下手と言われる所以かも)。自分の国の言葉だってちゃんとコミュニケーション取ろうと思ったら、しょっちゅうペラペラ喋るだけじゃアホ扱いされるだけだと思いますが、、、違いますかね。

投稿: msataro | 2013年6月 4日 (火) 00時16分

「なんで教育が身につかないのか」
それは、最初になんのために学ぶのかと言う事を教えないからである。そしてその先の、活用法・可能性を教えないからだ。だから、一時期教わってもうわ滑りで終わるし、なんにも残らない。最初にその意義、自分の生きる術、考え方にどう関係してくるのかを教えてくれれば、興味のある子は指導しなくても食いついてくるのではなかろうか。別に全教科を平均して教え込む必要はない。それこそ、その子の個性に合ったことを重点的に学ばせれば良いのではなかろうか。
全部、形の整ったネジやコマに仕上げる必要は全くないし、それこそ生徒虐待である。

投稿: ohiya | 2015年4月 5日 (日) 07時23分

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