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2012年10月 9日 (火)

iPS細胞

人間に(本質的に)完全な制御能力がないがゆえに、社会内に実装(実用化、商用化)してはならない科学技術の筆頭が、原子核エネルギーの取り出し、宇宙開発、遺伝子組み換え、そしてiPS細胞である。

しかし真の問題は、科学技術そのものに対するコントロールが、せいぜい、ささやかな市民運動ぐらいしかないことだ。科学技術は今、愚かなるコミュニケーション不能人類によって、神の座に置かれている。

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コメント

自然科学は現在もっとも信者数の多い宗教です。
ざっと70億人は居ます。

(いままでの)人類は宗教なしではどうしても生きられないのですねえ。

投稿: 南 | 2012年10月 9日 (火) 10時47分

科学的真理というものも客観的事実ではなく、事実を言葉によって固定したものだ。

投稿: bad | 2012年10月12日 (金) 22時59分

iPS細胞に関して、サラリとチェックした第一印象は、胡散臭いとか薄ら寒い話を通り越して、末恐ろしいと言う事。これって、言い換えれば、一種の「人体バイテク」でしょう。人類にとって、明らかに無理無謀な技術の一つ。

今後、臨床試験の名の下、人体実験が盛んに行われ、原発同様、その疑似安全性を主張して行くと思われるが、何時か何処かで、悲惨なGlitchやHazardが必ず発生するだろうね。即刻止めろ〜!!!

投稿: Voyant | 2012年10月19日 (金) 01時54分

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