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2011年5月28日 (土)

nature-friendly technology(part3)

思考実験として、風、波、太陽熱などのエネルギーをすべて人間が電力源として使ってしまったらどうなるか。自然搾取と温室効果の両面攻撃で、壊滅的な気候気象状況が訪れるに決まっている。

したがって、原発は危険だが自然エネルギーの利用なら絶対安全、は誤謬説である。単なる自然エネルギーへの転向説は、これまたanother、欲猿のわしづかみであるにすぎない。

自然を人の欲が搾取するのではなく、自然によりよく生かされる方途を考えるべきであります。自然が喜び、笑み、健康になり、より豊かになり、人もその豊かさに包まれて安堵して生きられるような。

その発端は、資源(食、エネルギー、その他材料等)の、ローカル循環の実現だ。はるばる東京から福井まで、病原性大腸菌牛肉を運ぶなんて、なしにしたい。広域高速道路は、閑古鳥が鳴いたほうが良い。

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コメント

So who/what brought such a illusion?
… しかし、その妄想はいったいどこから来るのか? 自然を征服しようという。

投稿: alarky | 2011年5月29日 (日) 22時53分

便利さ・楽さを追い求めるベクトルを折ってしまわなければ。

生は苦であることを受け入れなければ。

投稿: 南 | 2011年5月30日 (月) 08時45分

+@iwatani
自然が喜び、笑み、健康になり、より豊かになり、
人もその豊かさにに包まれて安堵して生きられるよう
な。

素晴らしい発想ですね。人間は自然に対して、謙虚に
ならなくては。それくらいの不自由さを受け入れて生
きたほうが、健康にも良い。
せめて三階くらいまでなら、自分の足で階段を上がろ
う。不自由さは、健康に良い。
「自由なんて、浅薄な考えである。何によって、不自
由にさせてもらっているか、だ。」 共に生きていく
(そして死を迎えていく)、「愛」によってだ。

投稿: Ohiya | 2014年4月24日 (木) 07時20分

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