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2010年7月22日 (木)

The Big Lie, Big Wrath

SamasourceCloudCrowdなどは、グローバルなワークシェアリングの推進という点でインターネットのもっとも偉大な利用形態の一つだが、副産物として、やがて、これまでの大量の声なき声が、大量の声ある声になってくることの効果が、すさまじく大きい。西欧の資本主義/商業主義/消費者主義文化(The Big Lie!)は、今のまったく効果のないテロ活動すら封じ込められないでいるが、その、グローバルに、津波のように押し寄せるものによって、やっと変貌を余儀なくされるだろう。

今のTwitterの上は、「世はなべて事もなし」連中…問題意識というものを欠く連中…のひ弱なおしゃべりばかりで、くだらないを通り越して、胸くそ悪い(彼らは、WTCの次ぐらいにTwitterを破壊したいかもしれない)。Twitterのアーキテクチャが、大量の声ある声の津波を適正にハンドリングできないことは、今すでに明らかである。

参考URL: 資本主義と利益追求企業の方向転換。ロック音楽の魅力は、あの破壊的な音と、重要なメッセージの数々だった。それらのメッセージの最重要のキーワードの一つがlieだったと思うが、それを破壊し消し去る、暴力ではない方法が、グローバルネットワーク上の「声ある声」から育つ、と私は予感する。

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コメント

そうか、PCってのは声なき声に声を与える道具だったのか。
PCの面白さが少し分かった。
声なき声の表面化によって脱構築が各方面で行われるわけですな。

投稿: 南 | 2010年7月22日 (木) 12時02分

今回のは知らなかった事
もあって
Samasource,CloudCrowd
の説明を読んでいて
一寸震えた!
素晴らしい事やってる
人がいるんだ!

ひとつの光です
将来的にでもやれること
ないかなぁ

同時に想起したのが、
今度書店に行ったら
注文しようと思って
いる

「若者はかわいそう」論
のウソ
データで暴く「雇用不安」
の正体
/ 海老原嗣生
えびはら つぐお
/ 扶桑社新書

携帯でトロイけど
頑張るぞ

simomitu

投稿: 下光博之 | 2010年7月22日 (木) 19時54分

自分で振った事なので、
簡単にでも知らせてお
きます。

「若者はかわいそう」論の
ウソ / 海老原嗣生 /
扶桑社新書076
を読んでみました

「ワーキングプア」
「仕事のなかの曖昧な不安」
「若者はなぜ3年で辞めるのか?」
を論ばくしたのち
流布された怪しいデータ
を検証
本当はもっと大きな
地殻変動が起きていて
それが問題だ
というナガレです。

その本質的な地殻変動
とは
①為替レートのあり得ないほどの変化
②大学進学率の急上昇
③急低下を始めた出生率

これからもたらされる
問題や提案もあります

思ったのは
この本では対人折衝と
表現されていますが、
コミュニケーション
有能化がやはり必要だ
と言うこと

ここにふさわしネ

simomitu

投稿: 下光博之 | 2010年8月11日 (水) 08時45分

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