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2009年7月18日 (土)

デフォルトで夫婦別姓

最近身の回りで見聞するいくつかの事例によると、結婚している女性が個人的なアクションの場…労働やコミュニケーション、そのほかの対他トランザクションシーン…では旧姓を名乗ることが多くなっているようだ。

つまり、旧姓+名前でないと、本当の自分だと思えないのだと私は想像する。新姓+名前は、なにか単に、制度上の存在にすぎない、無味乾燥なよそよそしいものに思える…。

こういう例がとても増えてるとすると、それはものすごく新しく、ものすごく画期的な歴史現象だ。人類の明日は明るい、とつい思いたくなる。

個人でいるときも新姓+名前であるのが従来のふつう。それが、個人としては結婚してたって旧姓+名前なら、その鮮明な理解の仕方としては、不貞、不倫、浮気といったネガティブな言葉が完全に死語になり、本物の正真正銘の立派な「恋」しかないという事態になる。これは、すごい。その相手がたまにはダンナなら、ダンナも救われる。が…(笑)。

そういえば、男の子を床屋でなく美容院へ連れて行く母親たちは、ダンナとの相談了解等なしで勝手にやってるみたいだ。何千年も何万年も前から、女は本当は、結婚下に置かれる束縛されることが、すごーく嫌だったのではないか?

女性という性の、たぶん自然で無理のない姿は、(野良の)猫や犬の出産を見てると分かるぞ。複数の雄の精子で受胎した複数の子が、ころころと生まれるからね。かといって、全部受け入れるのではなく、見てると、ガーと怒って追い払う雄のほうが多いようだが。やっぱ彼女らも、本物の「恋」をしてるんだな、単にセックスをしてるんじゃなくて。

うううーん。今世紀後半以降、私のたましいは、また、地球上のヒトという生き物に宿りたくなってきた。男でも女でもいいが、どっちかというと女がいいね。弱い性よりは強い性のほうがいいよ、そりゃー。

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コメント

性に強い弱いがありまんのんか、初耳やなぁもう年末やけど、、、テレビ見とおったら誰やアメリカのお人がえらい権幕で強いドルを力説しぃてはった。
円高やし、わしの銭強なったんか?
わしもちょぼっと銭もっとるけにしげしげ眺めてんやけんど、折り目でちょと破れかけてんのやら何やメモっとるんがある。
銭に強い弱いがあるようには思えんのやが、

投稿: てんりん | 2009年12月21日 (月) 07時27分

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