オープン&グローバルコミュニティの中の死者
共同生活のあり方としての「結婚・婚姻」というやつをなんとかしなければならないこともきわめて重要だが(mainURL)、生者から見ての死者の位置づけというやつも。死者が、どこの神社仏閣にもいない、どこの墓地にも仏壇にもいない、ただひたすら、オープン&グローバルなネットワークの上にいる、という試みをアメリカのサイトに見た。(関連記事の日本語訳)
mainURL: 生よ驕るなかれ
(081016追記)こんなサイトもある。
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